「とか」


基本的には「~とか~とか」と二回以上繰り返して使うのが正しいと思いますが、
上の方の回答の中の<2>のように、最後の「とか」は省略しても間違いではない......ということです。
Thông thường cứ nghĩ dùng とか~とか lặp lại trên 2 lần là chính xác, nhưng theo phần số 2 mà người lớn đã giải đáp thì dù lượt bỏ từ とか ở cuối câu cũng không phải là sai.
ただし、「とか」は二つ以上の事物を列挙するときに使う言葉です。ですから、最後の「とか」を省略するにしても、二つ以上の事物が列挙されていなければなりません。
Tuy nhiên, toka dùng khi liệt kê 2 sự việc/sự vật trở lên. Vì vậy, dù lượt bỏ toka ở cuối câu thì phải được liệt kê
■毎日、掃除とか洗濯とかに追われ~
■毎日、掃除とか洗濯に追われ~
■毎日、掃除とかに追われ~
上の二つはOKですが、一番下は不可です。最近は一番下のような用法で「とか」が使われることが多いようですが、それは間違いということですね。

② 
「とか」や「したり」や「など」の用法としては、
一般的に単独の例示を認めていません。
「とか」については、皆さん方が仰っているとおりです。
●冬休みには、宿題をしたりしました。
ではいけません。
●冬休みには、宿題をしたり、母のお手伝いをしたりしました。
とするのが正解です。
同じように、
●冬休みには、宿題などをしました。
ではいけません。
●冬休みには、宿題や母のお手伝いなどをしました。
とするのが正解です。
ただ、言葉は変遷していますから、以前の用法に
何時までも拘ってはいられない場合もあります。
柔軟な対応が必要です。

③ 
1 一般には、「...とか...とか」というように、列挙するものの末尾の事項にまで「とか」を付ける。
「毎日、掃除―洗濯―食事の支度―に追われ、ゆっくり本を読む暇もない」「そんなに勉強ばかりしていないで、時々は散歩する―運動する―した方がいいよ」

2 時には、「...とか...とか...」というように、末尾の事項に「とか」を付けないこともある。
「この夏休みには、洞爺湖―支笏湖―阿寒湖など、いろいろな湖を周遊してきた」「わざわざおいでいただかなくても、電話を下さる―手紙でお知らせ下さることで結構です」

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