僕の話‐8
待って待って やっと、生物の授業が終わった。次の科目は国語だ。もちろん 高橋先生だよ! なんで、なんで。。。 ((((*。_。)_
もし先生は僕にそんな変なことをやらなかったら、先生を神様のように 仰ぎます。教え方も良いし、声も甘いし、体も暖かい。。。
ネェ、ゆうき、その顔を捨てくれっ!お願いよ、自分。
「聖川君、」突然 誰かに呼ばれて、びっくりした、「教えた第一課、もう暗記した?」 高橋先生が僕に笑って聞いた。
「は、はい」慌てて 答えた 「読まなければなりませんか。」
「読んでくれて。」
僕は ペラペラ読んで、皆にびっくりさせた。
「スゲっ!その問題は長くて、覚えにくいゼッ!」
「だよね!一週間 勉強してたのに、覚えられない。すごい!」
「 。。。」
「それは君達が頑張ってない、」先生が言いました。「だから、今から 頑張ってください。」
今度、僕もびっくりした。先生が僕を褒めてる?
「ありがとうございます」嬉しくお礼を言って、座る。
「バカ、褒めてないよ。にやりしないでください。最近、皆がこの科目つまらなそうだよ!聖川君はさっきいっぽん間違った、気づかない?」
厳しい! (-_-)
「聖川君、授業が終わったら、僕に会いに行って、職員室へ。」
今度は何?
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ベールがなって、重い足は遅く動きます。
先生は変だなぁ。叱れるか?その小さな間違いで?
僕はため息を突いて、職員室のドアをノックする。
「入ってください!」なんで先生の声はそんなに優しいの?
「失礼します」
昼御飯中なので、先生逹は売店にいる。今、高橋先生しかいない。
「お呼び、何ですか。」
「君の賞品」晴れが溢れている先生は 美しくて、静かな感じをされた。
「賞品ですか。」
「おいて!」
「君、本当に小天使だね。」先生は僕の顔を優しく触って、 ハンディにドアをロックした。
慌てて 「なんに するつもりですか。」だけ 聞ける。甘い唇が触って 、何も考えられなかった。舌がもう一度僕の口に入って くっつく。
「僕の名前を呼んで!」
「ハァッ、た、高橋」息を切らして 思わずに 呼んだ。
「いいえ、本名だよ!」一口のキス。
「け、健太」もう一度思わずに呼んだ。
「いいよ!これは君の賞品、ゆうき」
高橋先生は僕の唇を離れて「その時のキスは 初めてだね。」僕に抱きしめて 暖かさを伝う。
「は、はい」
「で、抵抗しなかった?」僕の髪にキスする 「WOW、ミルクの匂い」
「抵抗できなかったんですよ。」僕も先生の髪にキスして、「花の匂い?」
何をしているの、自分?
「うん、バラ」先生は僕の手を握る。
「なんで?先生は男性なのに!」
「バラも男性の強さ。」︶︿︶
「そんな。。。」 -_-||
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