僕の話‐2
僕は歩き続け、 マーブルで作った 回廊に並んでいる大きな教室を見て、口がもっともっと大きくなった。
入学式がもうすぐだ。楽しみ! 講堂へ行こう!講堂は本当ににぎやかだ。自分の席を探して 静かに座る。ドキドキして、校長先生の発表を聞いて、僕は夢じゃないと信じられた。嬉しい。
とっさ、電気が切れた!遠いところから、輝く光があって、誰かの姿が出てきて、目の前に 現れた。その時、その人は花のような匂いがをした。僕は見つめて なんか体が動けない!皆が『誰?』とガヤガヤ聞いて、静かな講堂がまたにぎやかになってきた。
「おはようみんなさん」暖か声が耳に伝う。「大学へ ようこそ!私は高橋健太と申します。これから、皆さまを勉強の事 手伝います。よろしくお願いしますね。」 彼は 優しい笑顔をして、当たりを明るくされた。「高橋健太か?」僕は何も聞かずに、その名前しか考えられません。何をやってる?僕は?
入学式の後、みんなは 自分の寮の部屋に行く。
僕の部屋は三つ目の寮で、一階。一緒に住む人 誰かと思いながら、 荷物を片付けて、部屋を掃除し始める。
「失礼しまーす」突然、心がドキし、悪い予感して、もしかして。。。「黒崎鳥でーす!よろしくっす!」あのうるさい人だ!!でも、好きじゃなくても、笑って、丁寧に 「聖川ゆうきで、今から、いろんな事 お願いしますね!」と言った。自分の仕事を続け、後ろから、大きな「うん!」がきこえた。
これから、にぎやかな生活が始まったと思いました。囧
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