今日、私は同性愛について発表させていただきます。
同性愛というは二人の男の人でも二人の女の人でも恋愛関係があるといういみです。しかし、今日、私は男の同性愛について考えてみたいと思います。
このテーマを選んだ理由は趣味に関係することで、スピーチを聞いて、皆さんに同性愛のことをあまり厳しく見ないようになってほしいと思います。
本は世界に知識で、私の趣味は本えお読むことです。一番好きな種類はロマンチックな小説です。特に、男の同性愛をテーマにした小説とまんがです。このようなものはよくヤオイと呼ばれています。高校二年生の時、初めてヤオイ小説を読みました。はじめはどうして二人の男の人は恋愛があるか、不思議でたまりませんでした。しかし、読み続けながらインターネットで同性愛について調べました.彼かは社会から厳しく見えられています。長い間同性愛は神経病だと思われてきました。また、友達さえも私の趣味を知ると、私を変態だと言います。そんな言わてたことに対して、私は怒っていましたが。今は冷静になりました。同性愛を批判(ひはん- phê phán)する人は恋愛には境がなく、どこで、いつ、誰と恋愛があるかわからないということを知らないのでしょう。
平等の時代と言っても、平等ではないことはまだ存在しています。アパルトヘイトや性差別やお金持ちと貧乏な人の間に差別があることがそのいい例です。それに、同性者に対しても差別があります。神経病のようだと言われたり、国によっては同性愛を法律で禁止したりしています。たとえば、インドネシアでは厳しい法律を制定して、同性愛者の権利を認めていません。同性愛者が本当の正直に行きたがっているんですが、今の社会では生きられません、いじめられて心配だからと思います( bắt nạt)。LGBT共同という団体は世界中の同性愛者を守って、存在を認めるために開設(かいせつ- thành lập) されました。しかし、私が一番残念の思うことは社会だけではなく、同性愛者の家族も反対して、彼らと断絶していることです。このようなことは寂しくて、怖ことだと思います。私たちの社会はなぜ同性愛の権利を認めていませんか。私たちの文明は生殖( せいしょ - sinh dục)が目的だからと思います。恋愛は二つの心がひとつの心になって、相手の顔を見れば、心の底から熱情が感じられます。それに、愛は境がないのでしょうか。どうして二人の男の人が結婚できませんか。実は、アメリカ、イギリス、フランス、ブラジンなどいろいろ西洋の国は同棲結婚を認めていません。また、1990ねんにWHO は同性愛が神経病ではないと発表しました。
アジアは西洋より同性愛協同に賛成を得にくいです。私の家族の近所に同性愛の子供がいる家族が住んでいます。しかし、かれはかぞくから反対されて、自殺してしまいました。どうしてそのような極端な方法を選んでしまったのでしょうか。どうして子供の意見に賛成できないのでしょうか。世界には幸せな生活を送る同性愛カップルがけ婚して、子供もいる場合もあります。ようしを自分の子供のような育てているのです。また、ほかに頼んで、子供を作ってもらうこともあります。最近、オーストラリアである男の同性愛カップルは結婚して、幸せな生活を送っているそうです。いろんな同性愛の話があり。もちろん、楽しい話だけではなく、悲しい話もあります。
私にとって矢追小説を読むことは趣味であるだけではなく、同性愛に賛成して、守らなければならないという理想でもあります。私は何でも彼らのためにできますか。一生懸命、自分の権利を争おうと思います。みんな、彼かが大変なことを見てください。同性愛を差別しないでください。平等の考え方を持ってください。これは私の希望です。
異常です。ありがとうございました。