tumoi14-17(2kyu)
抗議
義務
不正
権利
抗議
義務
友人
不正
権利
なかなか
味のある言葉
列
列を作って・作る
やっと
順々に
乗り込む
わきから
割り込んで・割り込む
~くらい
一人くらい割り込んできても
ちょっと嫌な顔をするくらいで
黙認
申し込む
抗議を申し込む
(抗議を申し込む)べきである
それを
道徳
道徳的な
罪悪
承知
むやみと
やかましく・やかましい
やかましく言う
何となく
恥ずかしいように考える
恥ずかしいなどという問題ではない
利己的な
底
意識されないで・意識する
潜んでいる・潜む
というのは、(その場合に限る)からである
その人について(乗る)
明白な
(明白な場合)に限る
必ず
被害
及ばない・及ぶ
取り残される
そうすると
~というより、むしろ・・・・
権利というよりも、むしろ義務である
正直に
公衆
公衆道徳
(公衆道徳を)守って・守る
(列の最後の方に)ついている・つく
未知の
当然
果たさなければならない・果たす
(明白な場合)はもちろんのこと
はっきりしていない・はっきりしている
正当
平気で
すればよい
先方
事情
返答
なるほど
納得
引っ込めたら・引っ込める
引っ込めたらよい
きわめて
筋
筋が通った・筋が通る
作用
両面
真実
全国
起こっている・起こる
事件
刻々と
(テレビの画面)を通して
当たり前の
想像
想像もつかぬ
(日本)において
開始
それ以前
映像
情報
映像による情報
一応
(ある)には(あった)
茶の間
もたらす
格段に
居ながらにして
南極
氷山
北洋
荒れる
(氷山)だの(荒れる海)だの
砂漠
今や
隅々
普及
海外
機会
後から後から
押し寄せてくる・押し寄せる
今まさに
光景
実況
中継
(オリンピック)における(実況中継)
衛星
放送衛星
一億
何億という人々
人々とともに
夢にも(考えられ)ぬ
万事
それで済む
(テレビがあれば、万事それで済む)かといえば、そうではない
出現
(テレビの普及)にともなって
世の中
消え去ってしまう・消え去る
結構
昨夜
ナイトゲーム
記事
(スポーツ)に限らず
更に
詳細に
世間
大いに
述べたように・述べる
同時性
迫力
圧倒的な
求める
得られない・得る
思想
過去
出来事
記録
文章
好みの
スピード
~に応じて
好みのスピードに応じて読める
望む
再度
可能
物事
真に
理解
判断
下したり・下す
どうしても
もう一つ
内容
ものの一面
(ものの一面)に過ぎない
(注意せ)ねばならない
テレビ局
制作
撮影
参加
選手
映る
印象
(少ない)といった(印象)
印象を受ける
逆に
日本側
編集
活躍
(選手の活躍)を中心に
構成
暗示
きっと
不満
だからといって
必ずしも(悪い)とは限らない
愛国心
(愛国心)に満ちた・満ちる
一定の
枠
(人間が作る)以上
どうしても
一面的
(なら)ざるをえない
なにも(作り物)と言っているのではない
作り物
制作者
意識的に
無意識に
一部
切り取って・切り取る
知った上で
映し出されて・映し出す
一方に
厳然として
存在
性格
次々に
気をとられて・気をとられる
恐ろしさ
~際
16. 練習と人生
人生
不可能
ロケット
宇宙船
訓練
高められる・高める
肉体的
能力
不可能
次々と
人類
大昔
願い
今日では
どんな(鳥)よりも
実行
実行可能
発明
操縦
訓練
~はずがない
できようはずがない
先ごろ
宇宙
飛行
施設
参観
機器
装置
設けられて・設ける
それとともに
飛行士
(使われる)と同時に
練習が積まれている・練習を積む
おぼれて・おぼれる
者
すぐに
浮かぶ
別種
生物
~ほどの
飛躍
これは、考えてみると、別種の生物になるほどの飛躍だ
肉体的な
能力
精神的な
高飛び込み
恐れず・恐れる
(恐れ)ずにはいられない
相当
裂けて・裂ける
ぼろぼろ
(ぼろぼろになってしまう)という
青年
こうした(N)
身
躍らせて・躍る
フォーム
水中
突入
すくみ・すくむ
座り込んで・座り込む
彼等
勇者
勇気
ひるまない・ひるむ
美徳
徳
高められた・高める
ただ
(練習)というものは(困難な)ものだ
決して~ない
容易な
絶えず
忍耐
(練習が努力と忍耐を)必要とする
(練習)一つをとっても
明らか(な)
嫌う
(練習)嫌い
世
いつの世にも
耐える
苦労
好まない・好む
傾向
(好まない)傾向がある
前に述べたように
(能力)のみならず
(練習)により
高まる
軽く見る
戒めなければ・戒める
17. 分ける・押さえる(手の機能)
機能
もし、~たとしたら
脳
分別
でき上がる
直立
思考
推論
~以前に
脳
一足先に
分別
身の回り
あらゆる
興味を持ち・興味を持つ
触れて回る
平らな
でこぼこ
砕ける
ちぎれる
音を立てる
無言
ぬれている・ぬれる
乾いている・乾く
快い
不快な
こうして
触覚
微妙な
差異
段階
区別
植物学
解剖学
根源
学者
野山
歩き回って・歩き回る
(植物)という(植物)
採集
根気よく
分類
人体
内臓
切り分け・切り分ける
細かい
分け入る
科学的
行為
さかのぼってみると・さかのぼる
幼児
歩行
源
~ように思える
~というと、・・・
厳密な
論理
法則
思い浮かべる
本来は
情熱
~てはならない
美
探究
~と同様に
根源的な
左右
右利き
~ものの
定説
北半球
優位
説く
心臓
寄っている・寄る
専ら
主張
中心的な
矢
射る
弦
引き・引く
押さえる
読書
めくり・めくる
至る
~から~に至るまで
つかみ・つかむ
補助的な
効果
不可欠な
先行
安定
統合
左脳
右脳
支配
中枢
言語中枢
分析的な
理論的な
かかわっている・かかわる
それに対して
図形
芸術的な
認識
直観的な
総合的な
働かせる
~のみ
常識
創造
創造性
~に欠ける
理性
不安定な
こう見てくると
バランスよく
補い合い・補い合う
協調し合って・協調し合う
~してこそ・・・
健全な
精神
活動
統一
心を統一したり・する
神
祈り
祈りをささげたり・ささげる
合掌
まさに
象徴的に
物語っている・物語る
さて
次第に
危機的
状況
職場
~にしても~にしても
エレクトロニクス
~化
自動化
~にしたがい・~にしたがって
~た末に(は)
両脳
怠け者
退化
現に
削る
むく
つまむ
ふろしき
畳む
販売
自動販売機
見かける
~用
実験用
猿
レバー
(押し)ては
えさ
シーン
つい
連想
文明
機械文明
辱められている・辱める
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