(コンバ寿司にて)

エクス: ああ、あれは怖い冒険だったよ！

マルチ: うん、私もビビったよ。

メイコ: 私も怖かったよ。

エクス: でも、少なくともおいしいキャンディーが手に入った！

マルチ: 食べたほうがいい？

エクス: うん！ (キャンディーを一切れ食べる)

バード: (眠れない) うううううう...

エクス: おいしい！

マルチ: キャンディーは最高においしい！

エクス: あの寿司よりずっとおいしい！

(すぐにバードは悪夢を見始めた)

バード: (屋敷に戻って) こんにちは？ こんにちは！？ (懐中電灯を照らす)

(バードは壁画のドラゴンがいなくなったことに気づく)

バード: ドラゴン！ いなくなった！

(突然ドラゴンが現れる)

バード: え?

ハート: (幽霊のような声で) 警告しておいたよ。お前は汚い仲間と一緒に私の家に入ったんだ。

バード: 何がしたいんだ?

ハート: あの家に入った罰として、次はお前を悩ませてやる! (バードに突進)

バード: いや待てよ-

トグロ: いやああああ!!!

バード: (悪夢から目覚める) 何だ、トグロ?

トグロ: 悪い知らせだ! パンちゃん! 消えた!

キング: 彼女を探したら消えていた!

エクス: それはまずい...

マルチ: またあの不気味な屋敷に行かなきゃならなくなるかも! いやああああ!

トグロ: 見て! (アジア産のドラゴンの鱗を見せる) ドラゴンの鱗!

バード: それはつまり...

キング: ハート・タルズマガンダル! 彼女だ!

バード：またあの不気味な古い屋敷に行くべきだろうね。

（屋敷に入ったとき）

エクス：さあ、ゴーストを倒すために装備を整えなきゃ！ 塩入れを用意しておいたよ。

キング：ベイブレードを冷たい鉄でコーティングしたよ！（冷たい鉄の輝きでコーティングされたレオンの爪）

マルチ：うさぎの足があるよ。便利そうだね。

バード：僕はどうする？

エクス：ほら、このゴーストハンティングギアを持っていって！（ゴーストハンティングギアをバードに渡す）

バード：ありがとう～

（突然、チョーの叫び声が聞こえた）

パン：ヒィーーーーーー

トグロ：あれはパンに違いない！

キング：みんな、行くぞ！